January 13, 2012
新春ヲタクイズ 答え合わせの時間で~す
さてさて答え合わせの時間がやって参りました。 さっそくいきますよー。
まずは第一弾から。
これは 『 ボーマー/ブッシュワッカーツイン 』 が答えです。
Jさんがコメントで書いてくれてますが、非常に特徴のある、手間のかかったワイヤーワークですね。
昔だから出来たとでも言いましょうか、プラドコとなった今では絶対に出来ないシゴトです。
上の画像は置いた状態なのでブレードとジグヘッド部分が横一列になってますが、フォール時にはヘッドだけが下がって、丁度バンザイをしたような形状で沈んでゆきます。 で、リトリーブを開始すると三脚を開いたような形状になるというスグレモノ。
今でこそアラバマリグが大注目されてますが、50年以上前のルアーでも複数のブレードやフェザーをぶら下げたものが見られた事からすると、アラバマリグという名前こそ無かったものの、個人レベルではもっと以前からアンブレラ状態のものを試してたアングラーがいるということですね。
ちなみにこれは1983年頃に購入した物で、スカートはとっくに逝っちゃってますが、ボーマー刻印の入ったブレードと、ベアリングではないスナップ付きヨリモドシ(笑)が泣かせてくれます。
上の画像では見えませんが、ジグヘッド部分は鉛をパテの様なものでコートしてあり、耐衝撃性にも配慮したんだなと思わずニヤリとさせられる仕様になっています。
ちなみにコイツをヲタクイズの第一弾に選んだのは、このワイヤーワークと良く似た新型のアラバマリグを発見しちゃったからです。
やっぱりアメリカ人は狂ってますね。(笑)
さて次いきましょー! 第二弾の正体はコレでした。
『 ティファ/アユチュピペンシル 』 です。
これは簡単でしたね。
90年代にあの田辺プロがプロデュースして大ブレイクしたペンシルベイトです。
アユチュピジャークという同サイズのジャークベイトと同時期にリリースされたので、ご存知の方も多いでしょう。
最近のペンシルベイトは、ワンノッカーだのスプラッシュだのサーチベイトとしての機能を強化したものが目立ちますが、このアユチュピペンシルはサーチベイトというよりは喰わせのペンシルとして超頼りになる存在です。
手頃なウェイトで、キャスト軌道がブレないのでオーバーハングなどにも入れやすく、着水音が静かなのがイイのか、落ちパク度が非常に高いベイトです。
その昔、のんだくれが相模湖に通ってた頃は、アユチュピのペンシル&ジャークのコンビはリアルにGo To ベイトでした。
青田ワンドの浚渫船?の脇でどれだけイイ思いをした事か… (遠い目)
今も中古屋で見かけたらコンディションに関係なく必ず連れ帰るルアーのひとつです。
お次はもうお分かりですね。
『 ビルルイスルアーズ/ラトルトラップ 』 です。
でもスミップさんの 【 オリジナルラトルトラップ 】 という回答に、のんだくれは冷や汗をかいてしまいました。
というのも、ラトルトラップは淡水用から塩水用までサイズバリエが豊富にあるんですが、実はサイズによって全部名前が違うんです。
最小サイズの1/8ozのタイニートラップにはじまり、1/4ozのミニトラップ、1/2ozのオリジナルラトルトラップ、3/4ozのマグトラップ、1ozのマグナムフォース、1.5ozのスーパートラップという具合。
これ以外にプロトラップやHi-Def仕様などのイトコも入れるとシチリアのマフィアも顔負けの大家族ですから。(笑)
でも今回の画像だけではサイズまでは判別不能ですので、単にルアーの名前だけでオッケーです。 ちなみにこの画像のルアーは三男坊のマグトラップで、イーグルクローを装備した80年代モノです。
そういえばフェイスブックでもアップしましたが、先日のアメリカ出張でコイツの1/4ozサイズ、つまりミニトラップが火を吹いたので、あわてて買いに走るなんて事がありました。 2011年にラトルトラップを買うためにあちこちのウォルマートをハシゴすることになるとは夢にも思いませんでしたが。(笑)
あ、余談ですが、トゥルータングステンと共同開発したバイブラトラップは今のうちに確保しておいた方がイイですよ。
その理由は… あれですよ、オトナの事情ってヤツです。(笑)
さてさて、お次はコイツですね。
そうです。
『 ハトリーズスペシャル/ノーティブラッド 』 で、しましまさんのコメントにある通り、D.D.L.C.ブログにアップしたヤツです。
ノーティブラッドの量産型ともいえるパフィートップでイイ思いをしたのんだくれにとっては、ずーっと憧れの存在でしたが、縁あって昨年のんだくれの元にやってきてくれました。
前オーナーがフックにカバーを被せており、スクラッチもチップも無いミントの極上コンディションですが、コイツは実戦配備用に雇った傭兵なので、ガンガン特攻してもらうつもりです。
コアなハトリーズコレクターが見たら怒り出しちゃうかもしれませんが。(汗)
さてさて、第五弾の彼女の正体も明かしましょうか。
『 ヨーヅリ/アームズバイブ 』 です。
コイツはバスブームの最中に、アームズシリーズのブルブル担当としてクランクやペンシルなどと一緒にリリースされました。
安くてドコでも買えて良く釣れるという、超オススメベイトだったんですが、メガバスなどの人気ルアーに比べて安価だったことが災いしたのかビギナー用のイメージが先行してしまい、最終的に行き着いた地はセールワゴンでした。(涙)
しかしその実力は海外で見い出され、ラトリンバイブという源氏名と共に見事凱旋帰国を果たしたという、非常に稀有な存在です。
『 和名で 』 って指定したのはそういうことなんです。
ちなみにコイツはバスプロショップスのどの店舗に行っても陳列ハンガーの一角をしっかり占領しており、ジャパニーズラトルトラップ(笑)としての地位をしっかり確立しております。 でもこれ、今は和名もラトリンバイブになってるんですかね? 日本国内じゃ見た事ないんですが。
最後の刺客はこちら、
『 ラッキークラフト/クラシカルリーダー55SSR 』 です。
ロングAさん、見事なストライクですね。(笑)
ストームちっくなアイを持ったこのカラーは、濃い目のブルーとパールホワイトとのまばゆい明滅でめっちゃナイスなのに意外と知られておらず、見つけたら即買い!のカラーです。
多分制作者は旧ストームの名作クランク、ファッツオーをイメージしてこのカラーを塗ったんでしょうね。(笑) こういう遊びゴコロは使う側もワクワクできるので大歓迎です。
というわけでいかがでしたでしょうか、2012年新春ヲタクイズ。
正解者された下記の方には、日本未入荷やプロトサンプルなどのルアーをプレゼントいたしますので、madchugger1000@yahoo.co.jp まで ハンドルネーム及びお名前&送付先住所をご連絡くださいませ。
・ 第一弾 ブッシュワッカーツイン ⇒ 【 一さん 】
・ 第二弾 アユチュピペンシル ⇒ 【 るねっささん 】
・ 第三段 ラトルトラップ ⇒ 【 からしさん 】
・ 第四弾 ノーティブラッド ⇒ 【 他色々さん 】
・ 第五弾 アームズバイブ ⇒ 【 U-dutch さん 】
・ 第六弾 クラシカルリーダーSSR ⇒ 【 ロングAさん 】
・ 敢闘賞 ⇒ 【 スミップさん 】
しかし毎回の事ですが、皆さんを唸らせようと思うと、ちょっとやそっとのネタじゃダメですね。(笑) 恐れ入りました。
まずは第一弾から。
これは 『 ボーマー/ブッシュワッカーツイン 』 が答えです。Jさんがコメントで書いてくれてますが、非常に特徴のある、手間のかかったワイヤーワークですね。
昔だから出来たとでも言いましょうか、プラドコとなった今では絶対に出来ないシゴトです。
上の画像は置いた状態なのでブレードとジグヘッド部分が横一列になってますが、フォール時にはヘッドだけが下がって、丁度バンザイをしたような形状で沈んでゆきます。 で、リトリーブを開始すると三脚を開いたような形状になるというスグレモノ。
今でこそアラバマリグが大注目されてますが、50年以上前のルアーでも複数のブレードやフェザーをぶら下げたものが見られた事からすると、アラバマリグという名前こそ無かったものの、個人レベルではもっと以前からアンブレラ状態のものを試してたアングラーがいるということですね。
ちなみにこれは1983年頃に購入した物で、スカートはとっくに逝っちゃってますが、ボーマー刻印の入ったブレードと、ベアリングではないスナップ付きヨリモドシ(笑)が泣かせてくれます。上の画像では見えませんが、ジグヘッド部分は鉛をパテの様なものでコートしてあり、耐衝撃性にも配慮したんだなと思わずニヤリとさせられる仕様になっています。
ちなみにコイツをヲタクイズの第一弾に選んだのは、このワイヤーワークと良く似た新型のアラバマリグを発見しちゃったからです。
やっぱりアメリカ人は狂ってますね。(笑)
さて次いきましょー! 第二弾の正体はコレでした。
『 ティファ/アユチュピペンシル 』 です。これは簡単でしたね。
90年代にあの田辺プロがプロデュースして大ブレイクしたペンシルベイトです。
アユチュピジャークという同サイズのジャークベイトと同時期にリリースされたので、ご存知の方も多いでしょう。
最近のペンシルベイトは、ワンノッカーだのスプラッシュだのサーチベイトとしての機能を強化したものが目立ちますが、このアユチュピペンシルはサーチベイトというよりは喰わせのペンシルとして超頼りになる存在です。
手頃なウェイトで、キャスト軌道がブレないのでオーバーハングなどにも入れやすく、着水音が静かなのがイイのか、落ちパク度が非常に高いベイトです。
その昔、のんだくれが相模湖に通ってた頃は、アユチュピのペンシル&ジャークのコンビはリアルにGo To ベイトでした。
青田ワンドの浚渫船?の脇でどれだけイイ思いをした事か… (遠い目)
今も中古屋で見かけたらコンディションに関係なく必ず連れ帰るルアーのひとつです。
お次はもうお分かりですね。
『 ビルルイスルアーズ/ラトルトラップ 』 です。でもスミップさんの 【 オリジナルラトルトラップ 】 という回答に、のんだくれは冷や汗をかいてしまいました。
というのも、ラトルトラップは淡水用から塩水用までサイズバリエが豊富にあるんですが、実はサイズによって全部名前が違うんです。
最小サイズの1/8ozのタイニートラップにはじまり、1/4ozのミニトラップ、1/2ozのオリジナルラトルトラップ、3/4ozのマグトラップ、1ozのマグナムフォース、1.5ozのスーパートラップという具合。
これ以外にプロトラップやHi-Def仕様などのイトコも入れるとシチリアのマフィアも顔負けの大家族ですから。(笑)
でも今回の画像だけではサイズまでは判別不能ですので、単にルアーの名前だけでオッケーです。 ちなみにこの画像のルアーは三男坊のマグトラップで、イーグルクローを装備した80年代モノです。
そういえばフェイスブックでもアップしましたが、先日のアメリカ出張でコイツの1/4ozサイズ、つまりミニトラップが火を吹いたので、あわてて買いに走るなんて事がありました。 2011年にラトルトラップを買うためにあちこちのウォルマートをハシゴすることになるとは夢にも思いませんでしたが。(笑)
あ、余談ですが、トゥルータングステンと共同開発したバイブラトラップは今のうちに確保しておいた方がイイですよ。
その理由は… あれですよ、オトナの事情ってヤツです。(笑)
さてさて、お次はコイツですね。
そうです。 『 ハトリーズスペシャル/ノーティブラッド 』 で、しましまさんのコメントにある通り、D.D.L.C.ブログにアップしたヤツです。
ノーティブラッドの量産型ともいえるパフィートップでイイ思いをしたのんだくれにとっては、ずーっと憧れの存在でしたが、縁あって昨年のんだくれの元にやってきてくれました。
前オーナーがフックにカバーを被せており、スクラッチもチップも無いミントの極上コンディションですが、コイツは実戦配備用に雇った傭兵なので、ガンガン特攻してもらうつもりです。
コアなハトリーズコレクターが見たら怒り出しちゃうかもしれませんが。(汗)
さてさて、第五弾の彼女の正体も明かしましょうか。
『 ヨーヅリ/アームズバイブ 』 です。コイツはバスブームの最中に、アームズシリーズのブルブル担当としてクランクやペンシルなどと一緒にリリースされました。
安くてドコでも買えて良く釣れるという、超オススメベイトだったんですが、メガバスなどの人気ルアーに比べて安価だったことが災いしたのかビギナー用のイメージが先行してしまい、最終的に行き着いた地はセールワゴンでした。(涙)
しかしその実力は海外で見い出され、ラトリンバイブという源氏名と共に見事凱旋帰国を果たしたという、非常に稀有な存在です。
『 和名で 』 って指定したのはそういうことなんです。
ちなみにコイツはバスプロショップスのどの店舗に行っても陳列ハンガーの一角をしっかり占領しており、ジャパニーズラトルトラップ(笑)としての地位をしっかり確立しております。 でもこれ、今は和名もラトリンバイブになってるんですかね? 日本国内じゃ見た事ないんですが。
最後の刺客はこちら、
『 ラッキークラフト/クラシカルリーダー55SSR 』 です。ロングAさん、見事なストライクですね。(笑)
ストームちっくなアイを持ったこのカラーは、濃い目のブルーとパールホワイトとのまばゆい明滅でめっちゃナイスなのに意外と知られておらず、見つけたら即買い!のカラーです。
多分制作者は旧ストームの名作クランク、ファッツオーをイメージしてこのカラーを塗ったんでしょうね。(笑) こういう遊びゴコロは使う側もワクワクできるので大歓迎です。
というわけでいかがでしたでしょうか、2012年新春ヲタクイズ。
正解者された下記の方には、日本未入荷やプロトサンプルなどのルアーをプレゼントいたしますので、madchugger1000@yahoo.co.jp まで ハンドルネーム及びお名前&送付先住所をご連絡くださいませ。
・ 第一弾 ブッシュワッカーツイン ⇒ 【 一さん 】
・ 第二弾 アユチュピペンシル ⇒ 【 るねっささん 】
・ 第三段 ラトルトラップ ⇒ 【 からしさん 】
・ 第四弾 ノーティブラッド ⇒ 【 他色々さん 】
・ 第五弾 アームズバイブ ⇒ 【 U-dutch さん 】
・ 第六弾 クラシカルリーダーSSR ⇒ 【 ロングAさん 】
・ 敢闘賞 ⇒ 【 スミップさん 】
しかし毎回の事ですが、皆さんを唸らせようと思うと、ちょっとやそっとのネタじゃダメですね。(笑) 恐れ入りました。
















































